時を美しく刻んでゆける家具

作られた時の初々しい美しさに加え、時を経ることで美しさが重なり、より魅力的に。
また、使い手の生活の時間をより美しいものに。
そのような家具をご提案、製作をしていきたいと考えています。

 

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木を見つめる事。

僕らの家具作りは木と向き合うことから始まります。

木はそれ自体がドラマティックで魅力的。
その個性が引き立つよう、深く見つめ、心で感じ、
誠実に手を動かします。

暮らしを見つめる事。

家具は暮らしの中にあります。
毎日使い、永く共にする。
流行にとらわれることがなく、
静かに、普遍的に。
妥協のないものづくりの中に、
心地よさ、使うよろこびを
感じていただきたいと思っています。

 

 

作り手


 

DSC_0749森川道也

1986年 愛知県名古屋市生まれ
家具専門学校を卒業後、木工修行
2010年 木工ふくなり 設立
2014年 豊田市本田町にアトリエ兼ショップをオープン

 

DSC_0745森川佳恵  Instagram

愛知県岡崎市生まれ
2003年より家具製作に従事
2010年 木工ふくなり 設立

 

《手法について》
伝統的な組み手や仕口を基本にしています。
末永くお使いいただけるよう、堅牢な作りにしています。
木工機械も使いますが、道具は鉋や鑿に代表される手工具を多く取り入れ、必要に応じて道具も自分で仕立てています。

 

《木について》
栗の木を得意として、ある程度ストックをしています。木は自然のもので一つとして同じものはありません。
ご要望をふまえた上でふさわしいと思う材を選んでお勧めします。
無垢の木は一般的な工業製品とは違い、呼吸をしているため収縮や反りが出ます。
それ故に面白い素材であり、魅了されます。「木の動き」をふまえた作りになっています。

 

《仕上げについて》
鉋で仕上げます。手触りを大切にするには、一度鉋をかけることで表面の細かな毛羽立ちをとることができます。
椅子に座ったり、テーブルで食事をする際には必ず家具に触れます。
手触りも家具の重要な要素であり、使用感と密接に関わってきます。
最後は木の呼吸を止めない自然塗料での仕上げです。オイル仕上げ、蜜蝋仕上げ、拭き漆、無塗装等があります。
どれも経年変化をし、自然な艶が出るような仕上げです。使用状況などに合わせた仕上げをご提案します。